社長挨拶
◆ 自動機器エンジニアリングは、産業ニーズにフィットした技術開発力の時代に突入
多品種少量生産体制がますます複雑化する現在、生産現場は急速にFA化に向かっています。100の現場には
100のニーズが存在すると言われるほどに多様化する産業界。それらのニーズに、迅速にそして確実に対応する
ため、私たちは、独自の技術でより高度な自動化・無人化システムの実現を目指しています。
◆ 精密金型、半導体、エレクトロニクス・・・幅広い分野に技術領域を拡大
自動化機器の応用範囲が一層の広がりを見せるように、それぞれの産業分野でのエレクトロニクス化は急速に
進んでいます。刀根自動機は、温度調節、制御機で培ってきた技術力に最新のエレクトロニクス技術を導入するこ
とによって、従来の分野にこだわる事なく、産業界のハイテク化に対応し、未開拓の分野にも積極的に挑戦し続けます。
◆ 温度調節、制御機器の検査、自動組立てを総合的に手がける
サーモスタット、プロテクター、温度ヒューズなどの温度調節、制御の分野では他社の追随を許さない
刀根自動機。私たちは、これまでに築きあげた技術とノウハウで、検査用から組立て用まで総合的に開発・
製造し、業界において確固たる地位を確立しています。
その中でも、サーモ自動温度検査装置BS、TPシリーズは、より精密な測定と合理化を目指して完成させた
これまでにない精密プログラム恒温槽として、各メーカから絶大なる信頼を得ています。
◆ ”技術のプレゼンテーション”が刀根自動機のモットー
ユーザニーズを的確につかんだ信頼性の高い製品を、きめ細かなサービスと共に提供して行きたい・・・。
このマーケットインの姿勢は創業以来不変です。新技術や新製品の開発にあたっては広範囲な情報収集を
行い、徹底的な市場ニーズの分析、そして実行。あらゆる面でユーザ本位の技術を開発・提供しています。
「モノ」を売るから「技術」を売るへ・・・。私たちは、全ての企業活動において質を高め、信頼される企業へと
努力を重ねています。
◆ トータルシステムとしての自動機にフレキシビリティを持たせ、企画、設計、製造、
調節、試験まで一貫したシステムを確立
刀根自動機では、単なる設計・製造のみならずユーザニーズを企画から納品までトータルにシステムとしてとらえ、
永年蓄積した経験とノウハウ、市場の動向、関連技術の蓄積と開発、コンサルティング技術を生かし、より高度なエ
ンジニアリングサービスを提供しています。常にユーザとのコミュニケーションを維持することによって、いかなる条件
のもとでも最大の能力を保てるよう、万全のアフターフォロー体制を整えています。
◆ 先端技術と妥協を許さない品質管理に支えられた独自の生産システム
経済変動とニーズの多様化は生産現場においても具体的にその対応が迫られています。私たちは、企画、設計の
段階から、膨大な種類の材料部品の調達・在庫管理、試験、調節、納品に至る各機能の整合性ををはかり、一貫した
生産システムの確立を目指しています。特に、CAD・CAMの導入による図面作成の合理化、標準化、および、最新
鋭のマシニングセンター等の各種工作機械による精度の向上、短納期、ローコスト化を実現し徹底したTQCとともに、
よりハイレベルなニーズに合致した製品を提供しています。
◆ 自動化機器業界には、取り組むべき「テーマ」が無数にある 産業ニーズの多様化とともに、私ども刀根自動機にたいする各界からの要望も、ますます高まりつつあります。今 後、これまで以上に急速に進むであろう生産現場での自動化、無人化に対して的確に対処すべく、”私たちの明日” へのテーマは尽きることがありません。昨日より今日、今日より明日へ・・・。より優れた自動機器をひたすら追い求め 続きます。
◆ 仕事いろいろ、技術者一人ひとりの個性が発揮される日常ワークス
より良い製品を確実にユーザに納入するためには、技術力や設備面での充実もさることながら、各部門における社
員のチームワークが非常に重要になります。このテーマを促進する活動の一貫として、全社的に取り組んでいるのが
TQCです。その目的としては、製品の品質向上は言うまでもなく、一人ひとりの社員が全員で経営に参加するという
考えのもとに、企業の躍進と社員の幸福を築いていくことです。今後も、社員の個性、創造性、能力をフルに発揮して
いく環境づくりを進めていきます。
◆ ホットコミュニケーション・・・企業は「人」なり
企業を動かすのは人です。
私たちは、社員の一人ひとりが、会社にとって必要な人材であると同時に、より多く社会
に貢献できる人物であるべきだと考えます。各人の持っている能力を最大限に発揮させることこそ企業の使命と考え、
自己啓発を主眼においた積極的な人材育成を行っています。刀根自動機は、企業と社員の理想的な関係を追求し、
緊密でホットなコミュニケーションの確立を企業前進のエネルギーだと考えています。

